【開催日】
2022年12月10日(土)
2022年12月11日(日)
【会 場】
池袋西口公園野外劇場グローバルリング
入場無料・雨天決行
【主 催】
FUJISAN地球フェスタWA実行委員会
【共 催】
豊島区/JA 熊本経済連
【後 援】
外務省
【協 力】
駐日大使館・領事館
2022年12月10日(土)
2022年12月11日(日)
池袋西口公園野外劇場グローバルリング
入場無料・雨天決行
FUJISAN地球フェスタWA実行委員会
豊島区/JA 熊本経済連
外務省
駐日大使館・領事館
未来の子ども達へ、命輝く美しい地球を守り、残していくためにできることは何かを考察し、教育基本法「生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと」にのっとって、自然環境保全を目的とした様々な教育普及活動について、発表・発信する場をつくります。
どなたでも参加できます。
私たち日本人は縄文時代より、生きとし生けるものと共に生きることを喜びとしてきました。日本人が育んできた縄文時代以来の森と海の文化、稲作漁労文化は、自然と共存し豊かな森を守り、争いをすることなく、生命の大切さを見つめ、平和に暮らしてきた文化です。
日本は稲作文化を中心に栄えた国であり、地球規模の環境保全に果たす水田稲作の役割は大きいものがあります。稲作から始まった日本の伝統文化の資料配布、映像配信などで自然環境保全活動をおこないます。
NPO法人 地球と共に生きる会 「い~ネッ(稲)マコモプロジェクト」
自然災害被災農家に、新規需要米(米粉に加工し小麦粉の代替品とすることで助成金受給あり)への取り組みを推奨し、その玄米粉を全国に普及することで、経済的に支援し、地球フェスタ関連イベント親子稲作体験「お田植え祭・収穫祭」を通して、日本文化の根幹である農家を救済することで、地域経済を活性化し、地方創生につながることを目的としています。
当会が目指すテーマに御賛同いただける方、団体、どなたでも参加できます。
稲作から始まった日本の伝統文化ブースによる資料配布、映像配信などの啓発活動をおこない、東京都と全国の被災地の素晴らしい食や文化を発表・発信する場をつくります。
平成28年4月、熊本を大きな地震が襲いました。平成28年より、熊本地震復興応援イベントとして当イベントを全国持ち回りで開催し、平成29年10月14・15日には、被災地である阿蘇で「みんなのFUJISAN地球フェスタWA 2017九州in阿蘇」を開催致しました。
引き続き、全国各地の被災地復興への思いが風化することのないように、被災地に寄り添い、全国の皆様に、防災(災害対策)への意識が高まるように、日本各地の被災地復興と世界平和への祈りを込めて、「みんなのFUJISAN地球フェスタWA 2022 富士山・東京」では、「応援メッセージボード」や「メッセージ凧」通し、世界平和や自然を大切にする思い、また、心のこもった被災地への応援メッセージを描くことで、日本全国の皆さんが、被災地復興に向け、応援できるように取り組みます。
また、親子稲作体験を通して、農業がいかに、文化、環境保全、自然災害対策などに対して多機能を有しているのか、また、稲作漁労文化に残された「共に和して生きる」精神が、防災や災害対策にどれほど大切であるかを啓蒙致します。
どなたでも参加できます。
日本と世界各国の食を中心としたブースを出店し、食を通した文化交流を行います。
玄米粉ガーナ焼き、他スペシャルメニュー
約500℃の石窯で米粉生地のピザを焼き上げます。山梨県の米粉、エコで環境に優しい木材ペレットを使用。米粉で作るクラムチャウダーも好評です。
鶏肉の炊き込みご飯、鶏肉のトマトシチュー クスクスとライス添え、鶏のオニオン煮込みライス
韓国人のお母さん「オモニ」が味付けした本場の韓国料理です。
☆チヂミ、トッポギ、ヤンニョムチキン、チーズボール、ミチョ
本場トルコ人シェフが提供するハラルフードです。
☆ケバブサンド、ケバブ丼、ケバブ
契約農場で仕入れる厳選した卵を使ったふわとろオムライスとこだわりのクレープをご提供しています。
☆オムライス各種、クレープ各種
表参道オーガニックレストランで修業した店主が有機野菜や無農薬野菜など自然な食材を使って皆様に常に健康的な料理を提供しています。
☆ハラミステーキとチーズフォンデュタコライスのスペシャル丼
看板商品のミートパイは国産牛すじ使用のビーフシチューをサクサクのパイで包んだ逸品です。
丁寧に手作りした焼きたてのパイと焼き菓子を是非ご賞味ください!
☆特製ミートパイ
☆焼き菓子
・チキンと野菜の鉄板焼
・サモサ(玄米粉使用)
・他