婦がへそくりしてでも買いたくなる伝統工芸品匠の技コンテスト
婦がへそくりしてでも買いたくなる伝統工芸品匠の技コンテスト
この度FUJISAN地球フェスタ WA 実行委員会では『伝統工芸』をテーマとした主婦がへそくりしてでも買いたくなる匠の技コンテストの募集を致しました。
特に、開催地 茨城県を中心とした自慢の伝統工芸品など、世界に誇れる日本の匠の技を、全国・世界に発信すること、
また、日本には伝統的な素晴らしい技術があるということを子ども達に啓蒙することを目的に「匠の技コンテスト」を開催致しました。
伝統工芸品を次世代の子ども達に伝えていくには、生活の中で使われることが大切です。
家庭の中で、どんな道具を使うか、どんな作品を飾りたいかを選び、その使い方や大切さを子どもに伝える役割の大半は、その家庭の主婦が担っています。
その主婦が、へそくりをしてでも、この価格でこの作品なら、ぜひ購入したい! 子どもにも、その良さを伝えたい!と思ってもらえることが、需要につながっていきます。
現代は、ネットやカタログなど、情報のみで購入を決めることが多くなってきていますので、作品の魅力をいかに紹介できるかも、需要につながる大きな要素になっていきます。
応募用紙の内容と作品の写真が、いかに魅力的で主婦が思わず購入したくなるかが審査基準となります。
沢山のご応募ありがとうございました。
作品の使用等
(1)受賞作品や当日撮影された映像・画像については、各種パンフレット等に活用するほか、関連行事等での展示も行います。
優秀作品は、FUJISAN 地球フェスタ WA ホームページや後援団体が作成する広報誌等に掲載するほか、
報道機関等に資料を提供するなど、広く発表致します。
なお、この場合、作品の一部短縮等が行なわれることがあります。
(2)発表時にご本人の紹介を致しますので、ご了承いただける方 は、ご応募の際、写真の添付をお願い致します。
(3)応募作品の著作権は主催者側に帰属するものとし、応募作品は返却致しません。
応募作品の著作権等について第三者から異議の申し立て、苦情などあった場合、主催者は一切の責を負わないものと致します。
【FUJISAN 地球フェスタ WA 担当実行委員】:加藤 博保、本田 節子
【事務局担当者】:加藤 富美子、鈴木 香世子、大島 恵子、樋口 幸司、田中 加代子、田中 桂、後藤 文子、青木 敦子、鈴木 晴美、
新田 理恵子、小山 勝、坂本 信江、菊池 美絵、松江 良博、小野 育子、岩渕 結、松本 麻実