FUJISAN地球（ちだま）フェスタ WA 2018　子どもサミット関連イベント「大使館表敬訪問」レポート

みんなのFUJISAN地球フェスタWA2018茨城in牛久 プログラム「子どもサミット茨城in牛久・目指せ子ども親善大使」
関連イベント第２弾大使館表敬訪問に行って来ました。
第一回目の表敬訪問は7月26(木)、トーゴ共和国大使館、ロシア連邦大使館にお邪魔しました！
トーゴ大使館では、セダミヌ駐日トーゴ共和国臨時代理大使からのご挨拶をいただきました。
トーゴ大使館では、広報担当のジュルスさんより、ロシア大使館では書記官のコサチョフさんより、堪能な日本語で自国についての講演をしていただきました。
興味深いお話に、子ども親善大使のみなさんの目が輝いて笑顔が溢れていました。
質疑応答ではトーゴ・ロシアについての質問もたくさん出て、皆さんとても貴重な体験ができたと喜ばれておられました。
子どもサミットを通して、日本と世界各国の親睦を深めることで、子どもたちが世界に目を向け、平和で美しい地球を未来の子どもたちに残していけるきっかけになればと願います。

みんなのFUJISAN地球フェスタWA2018茨城in牛久 プログラム「子どもサミット茨城in牛久・目指せ子ども親善大使」
関連イベント大使館表敬訪問、第三回目の表敬訪問は8月22(水)、ウクライナ大使館にお邪魔しました！
ウクライナ大使館への表敬訪問希望者が募集よりも多かったので、午後一回の予定を午前午後の二回にしてご対応下さいました。
ウクライナの歴史や文化、産業や伝統料理など、多岐にわたるとても興味深いお話を伺わせていただきました。
ウクライナはヨーロッパで一番面積が大きな国であることや、コサックとは日本の武士のような人のことで、コサックダンスは 訓練のためのものだと言うことを初めて知りました。