稲・マコモ・お田植祭・収穫祭
趣旨
日本は稲作文化を中心に栄えた国であり、地球規模の環境保全に果たす水田稲作の役割は大きいものがあります。
また、「米」は他の作物と異なり、大量の人口を養う力を保持しており、稲作文化の根底にある「共に生きる」という精神性を、日本と世界の子ども達に残す為に、駐日大使及び外交官とそのご家族と市民ボランティアのご協力による、国際交流の和・輪をより一層広げ、21世紀に予想される食糧危機を救い、地球環境保全と世界の平和に大きな役割を果たすことを目的と致します。
参加対象
どなたでも参加できます
(1) 親子田植え体験 平成28年 5月8日(日) ⇒親子田植え体験の様子はこちらから
親子収穫体験 平成28年 9月22日(木・祝)
会 場 御殿場市柴怒田 瀬戸孝明様の田圃
(2) 稲・マコモ お田植祭 平成28年 5月15日(日) ⇒稲・マコモお田植祭の様子はこちらから
稲・マコモ 収穫祭 平成28年10月 9日(日)
会 場 富士吉田市 大明見田圃
【担 当】
地元のお田植え祭・収穫祭実行委員:小野積
FUJISAN地球フェスタ WA 担当実行委員: 江藤賢二、曽我政光、
瀬戸孝明、瀬戸美琴
【分科会メンバー】
【協力団体】
日本は稲作文化を中心に栄えた国であり、地球規模の環境保全に果たす水田稲作の役割は大きいものがあります。
また、「米」は他の作物と異なり、大量の人口を養う力を保持しており、稲作文化の根底にある「共に生きる」という精神性を、日本と世界の子ども達に残す為に、駐日大使及び外交官とそのご家族と市民ボランティアのご協力による、国際交流の和・輪をより一層広げ、21世紀に予想される食糧危機を救い、地球環境保全と世界の平和に大きな役割を果たすことを目的と致します。
参加対象
どなたでも参加できます
(1) 親子田植え体験 平成28年 5月8日(日) ⇒親子田植え体験の様子はこちらから
親子収穫体験 平成28年 9月22日(木・祝)
会 場 御殿場市柴怒田 瀬戸孝明様の田圃
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(2) 稲・マコモ お田植祭 平成28年 5月15日(日) ⇒稲・マコモお田植祭の様子はこちらから
稲・マコモ 収穫祭 平成28年10月 9日(日)
会 場 富士吉田市 大明見田圃
【担 当】
地元のお田植え祭・収穫祭実行委員:小野積
FUJISAN地球フェスタ WA 担当実行委員: 江藤賢二、曽我政光、
瀬戸孝明、瀬戸美琴
【分科会メンバー】
【協力団体】